鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
それで、特にこの注目の点は、スマートフォンアプリで参加すると、自分のポイント数や参加者ランキングというのが、スマートフォンの中で、画面で確認することができます。 また、この日々の活動履歴というのも、例えば、ウォーキングをいつ、どのコース、どれぐらい距離を歩いたかというのも、これいつでも見られるようになっています。
それで、特にこの注目の点は、スマートフォンアプリで参加すると、自分のポイント数や参加者ランキングというのが、スマートフォンの中で、画面で確認することができます。 また、この日々の活動履歴というのも、例えば、ウォーキングをいつ、どのコース、どれぐらい距離を歩いたかというのも、これいつでも見られるようになっています。
そういう中でも、この住みよさランキングの向上ということで、少しでも、みんなが競い合って、いいまちになっていってほしいなという観点で、住みよさランキングの向上についてという質問をさせていただきます。 住みよさランキング、もう何度もやっていますので、細かい説明は省きますが、今回細かく4つのことを聞いております。 1つ目は、今年のランキングがどうだったですかということです。
そして、ここにパソコンで調べたんですが、採卵鶏のランキングがあるんですね。そうすると、栃木県全体で380万羽なんですよ、全体。全国平均の県平均が374万羽なんです。今、接骨木に増築しようとしている、ここ1か所で400万羽と言われていますね。 県全体よりも、全国平均よりも多いんですね。日本一の採卵養鶏場と言われています。
だからね、これ佐藤議員も言っていた、住みよさランキング、けつから2番目だって。 まあ、これはこれで終わりにしますけれども、最後、4つ目。 4つ目もね、これ実は、鹿沼市以外にね、実は、先々月、これ宇都宮市でちょっとあったのですよ。
また、日本経済新聞社が行った令和2年度決算における全国のランキング調査における積立金の標準財政規模に対する比率では12.38%で、全国792市中759位となり、本市の基金残高については全国的にも低い水準にランクされております。
前市長の掲げた事業を精査し、継承すべきところは継承し、10年先、20年先を見据えた事業を展開し、住み心地や幸福度ランキング県内トップクラスから、さらに高みを目指してもっとよくしていただきたいとご期待をしております。 今後は健康に留意され、大田原市発展の原動力となられ、那須エリアの牽引役として邁進し、ますますご活躍されますことをご祈念申し上げます。
たまたま新聞、これ、この間出たのですけれども、壬生町ですか、コストコがオープンで、本県住み心地ランキング1位というようなこと、これ新聞、出ていました。 これ、やはり、私も歩いていて、何人かに、宇都宮市の方にも言われたし、「今度壬生町にコストコできるんだよね。今度買いにいかなくちゃ」とか、そういうようなこともかなり話を聞きます。
骨粗しょう症の検診率の全国ランキングというのがあるのですね、ここに、全国ランキング。 それで、実は、ここの中で、栃木県、1番なのです。 それで、栃木県は断トツ、レベルが高くて、でも、14%なのですね。 それで、低いところでは、1%を切ってしまうところもあるし、その検診自体もやっていない自治体もあるくらいなのです。
インターネットでちょっといい話ということで、食の地域ブランドランキングというふうなものがあるんです。これ消費者目線のほうですね。5位からいくと宇治茶、5位ですね。4位が松阪牛、3位が長崎カステラ、2位が魚沼産のコシヒカリ、もう皆さん名前を言うとすぐ分かります。
2つ目、ふるさと納税金額ランキング、最後の資料のページですが、そこの年度の間違いです。「2021年度」になっておりますが、「2020年度」にお直しください。3点目、塩谷町の全国順位が間違っております。「1620位」となっておりますが、「1628位」、訂正をお願いいたします。 それでは、人口減少対策の一環として取り上げましたふるさと納税制度について、質の充実と多様化の質問をさせていただきます。
大項目1番目、『「住みたい田舎」ベストランキング』について。 要旨としましては、同ランキングの最新の結果と執行部の分析及びランキング向上に係るコストを伺うというものであります。
◆13番(齊藤誠之議員) たしか去年だかの全国の県のランキングでは、静岡県がたしか1位だったと思います、移住に関しては。そこで取り組んで、本市でもやったんですけれども、新型コロナの対策として、ウェブのZoomでの相談会を開催したということで、こういったのも功を奏しているのだと思います。
それで、毎年のように、この栃木県と民間の統計ではありますが、魅力度ランキングの最下位を争っている茨城県、お隣です。その中で、古河市は子育て世帯に向けて、最大100万円の子育て世帯移住促進奨励金を用意しております。昨年度には771名がこの制度を利用して古河市に定住をしてきました。
それで、例えば、鹿沼市の、やっぱり一つ課題として、住みよさランキング、14市中今回12位だったと、前回の質問、話になりました。 それで、大きく、やはりその順位を下げた要因としては、利便度というものが、14市中、那須烏山市よりも下回る結果になったと。 それで、その利便度というものは、どういった指標から算出されるという中では、大規模小売店舗の面積というものがあるわけです。
そういったこともあって、いろんなランキングがあるけれども、田舎に住みたいランキングでしたっけ、それでもう栃木はずっと、いつも上位を占めているのは、そんなところにも原因があるのかもしれないというふうに思ったところであります。
先ほど、保険ランキングで、東京都、神奈川県、それで、栃木県は3番目の50万円だと。 それで、ほかに42万円で足りている県、沖縄県とかもありますよとありました。 その中で、鹿沼市の公益としては、栃木県が平均54万円であるなら、まず、鹿沼市の市民もそれに近い金額であろう。
一瞬の刹那という解釈、この住みよさランキングの議論の文脈の中では、結局、刹那というのは時間のことですけれども、その宇宙の力、核兵器を開発するもとになった、理論物理学の世界の中では、時間と空間というのは不可分のものでありますから、この一瞬の刹那というのは、結局、自分の今の状況と身の回りのことだけ満ち足りていれば、あとはまち全体に関しては、そこに興味を持ち得ない、どうでもいいということではないでしょうけれども
国民健康保険中央会が、2016年に調査した出産費用平均額の都道府県ランキングを見ると、第1位は東京都、62万1,814円、2位は神奈川県、56万4,174円、第3位は栃木県、54万3,457円、全国平均は、50万5,759円でした。 実に、栃木県は3番目に出産費用が高く、出産育児一時金が、42万円が支給されても、差額の約12万円が自費ということになり、負担は小さくありません。
ここも原稿を書いてきたので、読ませていただきますが、昨日9日の下野新聞によると、賃貸住宅建設大手企業が発表した「街の幸福度&住み続けたい街ランキング2021」で、まちの幸福度は大田原市が県内のトップ、先ほど市長がおっしゃっていましたが、北関東3県に広げても、茨城県守谷市に次いで2位だそうです。いろいろなランキング評価方法があるとはいえ、トップだ、2位だと言われるとうれしいものです。
先月の5月20日に大手不動産会社調査による本年度の北関東3県、まちの住み心地ランキングが新聞に掲載されていました。1位、守谷市、2位、東海村、3位、つくば市、4位、高崎市、5位、宇都宮市、6位、大田原市と上位にランクされていました。栃木県では、あと10位に下野市がランキングされていました。県内では2番目ということになります。大田原市は、物価、家賃の満足度の評価が高かったそうです。